2019年8月 活動報告 | 札幌のサッカースクール・クラブチームならFIBRA(フィブラ)

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2019年8月 活動報告

夏休みもあっという間に過ぎて行きました。
全てのカテゴリーが、連日練習や試合を行い、疲労も蓄積したと思いますが、夏の努力は3ヶ月後に表れます。
そんな夏になっていれば嬉しいです。

U-12

トップチーム
リーグ戦も残すところあと4試合。当初の目標であった残留には予断は許さない状況。
第1試合 vs前田中央  8−0
勝ち点3と、残留に必要な得点が大量に奪えたことが収穫です。残留を争う元町FCには勝ち点で並ぶ可能性があり、その場合得失点差で元町に負けます。ですから、大量得点が必要でした。
第2試合 vsベアフット 3−3
この試合で勝てば、残留が決まる大一番。
相手の前半の2点は素晴らしいレベルでした。相手監督も2点とも奇跡が起きたと言うほど。。。
この試合で奇跡は出さなくて良いと思いました。
残り10分、2点差で負けていて絶体絶命。試合内容も相手の方が上でした。
しかしそこから驚異の粘りを見せ、2点を奪い返し3−3の引き分けに終わりました。
これで元町FCとの勝ち点差は6に広がり、いよいよ次回は最終節です。
こちらが、勝ち点を1でもゲットするか、元町FCが2練習できなかった場合残留が決まります。
いよいよ大詰めを迎えました。

U-11
今年度は初めて、クラブユース選手権に出場しました。
予選リーグから、全道大会のようなレベルの高さで、5年生チームがどこまでやれるか。そしてこの大会で弾みをつけて、トラック協会杯に臨めれば楽しみです。

vsコンサドーレ札幌 2−1◯
vsNORTE 3−1
VS アスルクラロ0−1●

勝ち点6で3位。残念すぎる。翌日からは3位リーグに回ります。

vsクラブフィールズ 2−0◯
vsASC 3−2◯
vs石狩FC2-5●

これまでは、なかなか勝てなかった相手にも白星を挙げる事が出来るようになってきました。
選手の努力の成果です。まだまだ課題は多いはず。
見つけたものを大切にして、今後の練習に活かしてください。

トラック協会杯
vs kitago 0−2●

全道大会につながる5年生では一番大きな大会も初戦から強豪とあたり、完敗。
まだまだ哀帝を選んでしまう。
どんな相手でも自信を持って挑めるほど強くないですね。
小学生にとって一番大切なのは6年生のとき。彼らはまだまだ伸びます。

U-10
4年生以下の大会は市民大会。東区予選。
初戦の相手は。
vsコンサドーレ札幌 0−3●
vs伏古北 0−0△

人数が少なく難しい学年で、2年生も出場しています。
少ない分、責任感を持って活動していかなくてはなりません。
レベルを上げるには自らの行動から。
頑張りましょう。

U-15
カブスリーグ後期が開幕しました。
ここで優勝ができればブロックカブス昇格です。前期は優勝しましたのでチャンスはあります。
第1節 vs陵陽中学校 5−0◯
第2節 vs西岡中学校 11−0◯
第3節 vs西岡北中学校 17−0◯
第4節 vs中の島中学校 8−0◯
4試合で得点41の失点0。素晴らしいですね。
ですが、ここから強豪との対決が残っています。
調子に乗らず、調子を上げ、一つ一つ勝ち点を上げて行きたいです。

9月はとても大切な時期に差し掛かります。
より一層緊張感を持って、練習に励んでもらいたいと思います。