TEAM
チームとスクールの違いは、わかりやすく例えると「学校」と「塾」になります。
チームは「学校」にあたり、集団でしかできない戦術や組織的なプレーの指導を行います。
スクールは「塾」にあたり、個別に伸ばしたいスキルの向上や苦手な分野の克服にあたります。
TEAM
FIBRAのチームに所属していただきます。
個人のスキルを徹底的に伸ばすと同時に、集団でしか行えない戦術や組織的なプレーの指導を行います。
他のチームに所属したり無所属の状態での指導はできません。
「12歳以下U-12」「15歳以下U-15」のどちらかに所属していただきます。
SCHOOL
個人を対象とし、分野別のスキルアップを念頭に置いた指導を行います。他のチームに所属したり、どのチームにも所属していないお子様でもスクールに加入することができます。
ドリブルやシュートなど、得意なスキルを伸ばし、苦手な分野は克服する指導が中心になります。
小さなお子様でもサッカーを始められるコースをご用意しています。
U-12 ― 小学生が対象(小1~6)
U-15 ― 中学生が対象(中1~3)
技術が最も伸びる時期は15歳までといわれています。
15歳までにたくさんボールに触れていなければ、その先の伸びしろは少ないといえます。
FIBRAは純粋無垢なサッカー小僧を育て上げ、その先の進路に送り出すことを
目的としています。
練習も試合も楽み、お客さんを楽しませ、自分達も楽しむようなサッカーを目指す。
それがFIBRAのクラブチームです。
1 練習で培った技術を試合で活かす場を多くつくる
練習→試合→練習→試合を繰り返すことで、スキルが上がり上達していることを実感できます。
このクラブの代表として戦うチャンスを平等に与え、責任感の強い人間に育つよう努めています。
2 FIBRA FCのOBも指導者になっている
ここで得られる技術は一生ものです。
小さいうちはわからないかもしれませんが、高校になると技術の必要性がわかってきます。
将来を見据え「個」の能力をとことん伸ばしていく指導を言葉だけではなく、実際に見せてながら行っています。
3 FIBRAから全国・世界へとチャレンジできる環境がある
北海道内はもちろん、本州、世界への扉を開ける人脈・ネットワークがあります。
サッカーに本気で取り組み、将来的に本州や海外への留学を考えているお子様にも最適な環境が整っています。