フィブラについて|札幌のフィブラフットボールクラブオフィシャルサイト

フィブラについてABOUT US

FIBRAとは?

平成18年4月「北海道に新しい風を送り込む!」と目標を掲げ、FIBRA FC U-15を設立しました。
サッカーの名門静岡学園へ渡り、高校卒業後はブラジルに渡った経験から、北海道のサッカー選手には個人技が足りない事に気付き、北海道のサッカー文化の発展には個人技を身につけさせなければならないと思い、この地で指導者を始めました。
究極の技術集団! これが目標です。 個人技の習得を軽視してしまうと、目先の勝利のためフィジカル(体のサイズ、スピード、パワーなど)重視になり、戦術で選手の自主性や個性を奪うことにより、将来性までも失ってしまいます。

北海道は高校生、大学生になると、途端に全国大会で結果が出ない現状がもう長く続いています。
目先の勝利を求め、将来性を失う。この事を証明しているのです。 指導者の発想を変えなければなりません。 子供も親も気付かなければ!

小中学生の頃は、体の成長に差があり、個人技が無くてもフィジカルがあれば勝てます。 子供より、大人の方がサッカーを知っているため、勝ち方を教えれば、ある程度チームは勝てるようになります。
ごまかしが利きます。 これは、目が肥えた方でなければ見分けが難しいかもしれません。 目先の勝利を追い、勝利こそが…と教え込む事で、フィジカルで勝っているだけの自分に気付かず、コーチの言いなりになり、自らのアイディアでサッカーをする楽しみや大切さに気付かず15歳を迎えてしまいます。

サッカーは野球の様に、一球一球プレーが止まりません。その分、自ら考え創造し実行する能力をつけなければ、サッカーというスポーツでは大成しないのです。また16歳を過ぎると、フィジカルで劣っていた選手も徐々に追いついてきます。フィジカルに頼っていた選手達が、たちまち通用しなくなります。 北海道には、小中学生の頃に、テクニックを習得させる環境が必要です。
そして、ここで学んだテクニックは、大人になっても落ちる事はありません。自転車の乗り方の様に忘れず、サッカーをずっと楽しめます。
体力、筋力は落ちてしまいますが、技術は一生のもの。 子供達の、将来の将来まで考えた環境がここにあります。

FIBRAの特徴

目の前に見本がある。 「コーチはサッカーが上手くないといけない」と言われています。 私たちスタッフは、そのような事は思っておりませんが。 しかし、子供の頃は目の前のコーチに憧れ、「コーチのようになりたい」「コーチを抜きたい」と思うものです。 壁に打ち当たった時は、コーチに質問をすれば、コーチが導いてくれます。

日本で最もJリーガーを輩出している静岡学園の練習メニューを中心に、一人一人がボールにたくさん触れる練習をしています。 他のチームが1度の練習で300回触るなら、FIBRAでは1000回触ろうといった発想でトレーニングをしています。

チーム単位ではなく、個人の成長に目を向け、選手の成長やモチベーションにあった声掛けをするよう心掛けております。
試合では、他のチームが憧れるような見ていて面白いサッカーを心掛け、選手にも楽しむ事を忘れずにと声掛けします。 選手のアイディアを尊重し、押しつけではなく、選手とコミュニケーションを取りながら進めていきます。

サッカー以外のところでは、規律を重んじています。挨拶、礼儀、手助け、感謝、整頓、物の使い方などの生活面では厳しく指導します。 それらが出来ていない場合は練習を止めて、それらの重要性を選手達に伝えるようにしています。

一般社会に出れば、サッカーの上手い下手では判断されません。選手達の将来の事を考え、スポーツを通した人間育成を行うクラブです。 また、毎年2名は海外へのチャレンジをしています。 南米とヨーロッパに幅広い人脈があり、海外のビッククラブへの練習参加や、プロテストなども行える環境があります。 過去にも11歳のFIBRA所属の選手が、アルゼンチンの英雄マラドーナを輩出したクラブで認められ、アルゼンチンに残り、アルゼンチンで開催された国際大会へ出場した例があります。

今後はイングランドのプレミアリーグにも繋がりを持つ予定で、更に広がりを持ちます。 たった一度のサッカー人生。悔いの無いよう、高みを目指し、チャレンジ出来る環境がここにはあります。 FIBRAから世界へ!

FIBRAの目指す場所

「世界平和」 私たちはこれまでにも、多くのチャリティー活動や、ボランティア活動を行ってきました。北日本大震災や、アフリカの難民への支援、病気を患った赤ちゃんへの募金活動などを微力ながら行ってきました。 FIBRAの選手達もこの活動に参加している事で、大人になった時に「自分に出来る事はないか」と自分に問いかける人間になってほしいと思います。

理想は、FIBRAの選手が世界で活躍し、富と人脈を築き、それらを世界の恵まれない環境の方々の手助けをする。 社会的にも必要なサッカー選手がこのクラブから出る事を信じて。

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