皆様、新年あけましておめでとうございます。
年末年始パソコンが壊れ今もなお復旧中で、更新が遅れましたことをお詫びいたします。
2018年はFIBRA FCの初がありました。
U-10の山崎七郎杯での全道大会進出です。
その後ベスト16で敗退しましたが、素晴らしい経験をさせていただきました。
札幌予選を勝ち抜けば大きくチャンスは広がっていくことを今回の大会で感じましたので、並み居る強豪の仲間入りをするべく、日々練習に励んでいきたいとも思います。
6年生チームはリーグ戦で優勝し、一つリーグ昇格を果たしました。
来年は札幌2部になります。
今のままでは厳しいぞ!
3部と2部では次元が違います。
けど去年は、LIVやアグレを公式戦で撃破。この2チームは札幌1部のクラブでした。
小学生は中学生と違いセレクションで選手を集めているクラブがコンサドーレしかないので、意外とチャンスだったりします。毎年強いチームを作るのは非常に難しいですが、、
FIBRA FCがチャンピオン獲ったら下克上ですね。
時代は必ず来るでしょう!
U-15は、去年の成績は何も残せず終わりました。
中学3年生の7名は下記の高校に進学を予定してます。
静岡学園
長崎総合科学大学付属
帝京長岡
聖和学園
札幌大谷
北星高校
明清高校
自分の可能性に自分で限界を決めず、まだまだ彼らは夢に向かって突っ走ります。
夢を簡単に諦めないことは出来た学年ではあったと思います。
勝負は高校からです。
小・中学生ではないです。
高校からは時間がありません。
時間がかかる技術練習は中学生までに終わらせなければいけません。
特に本州に行く選手たちは、名門に行きます。
名門には名将がいます。
名将にFIBRAの選手たちは評価されるのか、非常に興味深いものがあります。
彼らが試合に出られれば、小・中学生の時の結果なんて意味がないものになりますので、強い意志を持って高校生活を過ごしてほしいと思います。
2019年もどうぞ、よろしくお願いいたします。
濱田